■　テーマ：
AI技術に基づく、映像物識別検索技術のご紹介
～ Webベースサービスにおけるスクレイピングの種類と防止対策 ～
 
株式会社DRM inside 代表取締役/工学博士 姜 鎬甲氏
シンデン・ハイテックス株式会社 課長 金渡勳氏
 
■　内容：
 
DRM insideはデジタルコンテンツの違法複製防止、および著作権保護のための
技術開発に専念してきた研究開発企業です。コンテンツ保護技術とAI技術を
ベースにウェブ漫画・イメージ・映像物識別技術を保有しています。
今回のセミナーでは、映像物識別検索技術である「imageID」「videoID」
及びWebコンテンツセキュリティ技術である「Web-X DRM」を紹介します
 
★ 第一部 「AIベースの映像物識別検索技術」
 
1. 映像物識別検索技術の概要
2. 映像物識別検索技術に基づく画像著作権侵害監視サービス
3. 映像物識別検索技術活用分野
 
★ 第二部「Webベースサービスでのスクレイピングの種類と防止対策」
 
1. Web ベースのサービスでのスクレイピングタイプ
2. 商用化された Web コンテンツ保護ソリューション
3. Webコンテンツセキュリティソリューション 「Web-X DRM」導入事例
 
■ 株式会社DRM inside http://www.drminside.com/
デジタル著作権管理技術(DRM)とAI基盤の画像識別技術(imageID)関連の専門企業。
国際電子出版フォーラム(IDPF)にて電子書籍のDRM標準化研究グループで活動中。
コンテンツの保護だけでなく、流通過程においても安心できる流通過程の保護
技術の研究/開発/標準化にも携わっている。
 
 
■　日時：2023年11月28日 16:00～17:30（15:45から受付開始）
 
■　場所：東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル5F KOTRA会議室
 
■　主催：大韓貿易投資振興公社(KOTRA) 東京IT支援センター
 
■　お申し込み：要予約 定員30名
https://kotrait231128.peatix.com/